競売物件の基礎知識

競売物件の情報収集のしかたや入札方法などについて解説しています。


そもそも競売物件とは




お手持ちの物件が競売に掛けられる、といった話を聞いたことはないですか?競売物件とは、裁判所によって行われる競売によって現金化されることになった物件をさします。不動産を担保にしてローンを組んだけれども返済ができなくなり、不動産を差し押さえられて競売に掛けられるパターンが多いです。対象の物件ですが、建物と土地がセットになっている場合もありますし、土地もしくは建物だけが売りに出されることもあります。中には、地上権のような目に見えない権利が競売に掛けられるケースも見受けられます。

競売に掛けられている物件は多種多様です。居住用はもちろんのこと、事務所や店舗などのビジネスユースの物件もしばしば出ています。そのほかには、マンションやアパートのような集合住宅が一棟まるごと出ているケースもありますし、オフィスビルが売りに出される事例も見受けられます。地域によっては、山間部にある山林や狭小地・変形地のようなものが出る場合もあります。これらの物件は通常の不動産情報サイトではなかなか掲載されないので、珍しい物件を購入できるかもしれません。

もし競売物件を手に入れたければ、裁判所で入札します。競売物件の所在地を管轄している裁判所が受け付けています。もし住みたいエリアが決まっていてそのエリア内で競売物件を探すのなら、そこを管轄している裁判所で競売物件情報が公開されているはずです。こちらで目ぼしい物件が出ていないかどうか、チェックしてみるといいでしょう。

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